アイダホにいた頃の写真
何らかの記事を書くためにトリミングした写真が、そのまま使われずに "pending" フォルダに残り続けてしまっているので、いくつか載せることにする。捨てるのも忍びないので。
まず、お姉ちゃんが、一生懸命フルーツを絞ってるとこ。ジュースでも作ってるのだろうか。
スクールバス。子供たちが現地の学校に通いはじめた頃のものだと思われる。
これは、ハロウィーンパーティの準備をしてるとこらしい。お姉ちゃん、まだ 3年生だな、ちっちぇ。
こっちはバレンタインデーの日の風景みたい。弟くんは 1年。こっちもちっちぇ。
ココアは一歳で渡米して、結局、短かった一生の半分を彼の地で過ごしたことになる。彼女のおかげで思い出がとても豊かなものになったし、つくづく、貴重な存在だったと思う。感謝。
フォードのディーラー。ドライブスルーみたいな感じで、車に乗ったまま、自分の順番を待つ。
あー、なんだっけな、コレ。バナナを凍らせて、チョコつけて食べるお菓子かなんかだったような。
家の裏の池にいた魚。多分、スポーニング中だと思う。
おお、リンダ先生、懐かしい。
こんな小さいときから習ってんだから、英語できて当たり前だわな。
庭でのバーベキュー。こんな広い家に住むことは、もう二度とないだろう、、、
テニスもちょっと習ったね。結局、お姉ちゃんも弟くんもテニスを好きになってはくれなかったが。残念。
最後は唐突にイエローストーン。死ぬまでにもう一度行くチャンスが来るだろうか。
ボイジーを離れて早 6年、記憶がだいぶ薄れつつあり、うちの家族は本当にここにいたのだろうか、と何か実感のない妙な感じ。
《151120》
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