アイダホにいた頃の写真

TORIBIO

2015年11月24日 22:52

何らかの記事を書くためにトリミングした写真が、そのまま使われずに "pending" フォルダに残り続けてしまっているので、いくつか載せることにする。捨てるのも忍びないので。

まず、お姉ちゃんが、一生懸命フルーツを絞ってるとこ。ジュースでも作ってるのだろうか。



スクールバス。子供たちが現地の学校に通いはじめた頃のものだと思われる。



これは、ハロウィーンパーティの準備をしてるとこらしい。お姉ちゃん、まだ 3年生だな、ちっちぇ。



こっちはバレンタインデーの日の風景みたい。弟くんは 1年。こっちもちっちぇ。



ココアは一歳で渡米して、結局、短かった一生の半分を彼の地で過ごしたことになる。彼女のおかげで思い出がとても豊かなものになったし、つくづく、貴重な存在だったと思う。感謝。



フォードのディーラー。ドライブスルーみたいな感じで、車に乗ったまま、自分の順番を待つ。



あー、なんだっけな、コレ。バナナを凍らせて、チョコつけて食べるお菓子かなんかだったような。



家の裏の池にいた魚。多分、スポーニング中だと思う。



おお、リンダ先生、懐かしい。

こんな小さいときから習ってんだから、英語できて当たり前だわな。


庭でのバーベキュー。こんな広い家に住むことは、もう二度とないだろう、、、



テニスもちょっと習ったね。結局、お姉ちゃんも弟くんもテニスを好きになってはくれなかったが。残念。



最後は唐突にイエローストーン。死ぬまでにもう一度行くチャンスが来るだろうか。



ボイジーを離れて早 6年、記憶がだいぶ薄れつつあり、うちの家族は本当にここにいたのだろうか、と何か実感のない妙な感じ。

《151120》


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