2017年12月11日
渡良瀬遊水池
最近知り合いになったインドネシア人の鳥友が、コミミズクを見たいと言うので、一緒に渡良瀬に行くことにした。
時期的にまだ早いので、リスクは覚悟して行ったつもりであったが、コミミはおろか、ハイチュウ、コチョウゲンその他のターゲットにもまったく会えないという無残な結果で、どうにも取り繕いようが無かった。
それでも、渡良瀬の壮大なスケールは素晴らしく、それなりに楽しんでもらえたんじゃないかと思う。ほぼいつでもいてくれるハヤブサがうまい具合に飛んでくれて、いい写真が撮れたみたいだし。
僕自身はこれが 5回目の訪問で、これまで行ったことがなかった第二水門や役場跡も今回は丁寧にまわることができたので、ようやく渡良瀬の全体像が見えてきた感じ。ホント、もっと近ければいいんだけどねぇ。
《171211》
時期的にまだ早いので、リスクは覚悟して行ったつもりであったが、コミミはおろか、ハイチュウ、コチョウゲンその他のターゲットにもまったく会えないという無残な結果で、どうにも取り繕いようが無かった。
それでも、渡良瀬の壮大なスケールは素晴らしく、それなりに楽しんでもらえたんじゃないかと思う。ほぼいつでもいてくれるハヤブサがうまい具合に飛んでくれて、いい写真が撮れたみたいだし。
僕自身はこれが 5回目の訪問で、これまで行ったことがなかった第二水門や役場跡も今回は丁寧にまわることができたので、ようやく渡良瀬の全体像が見えてきた感じ。ホント、もっと近ければいいんだけどねぇ。
《171211》
Posted by TORIBIO at 00:55│Comments(0)
│探鳥
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