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Posted by naturum at

2009年11月20日

長い一日

NY 出張から帰る日の朝、ホテルからラガーディア空港に向かう高速道路で、事故に遭った。

495号 (Long Island Expwy) が大渋滞を起こして動かなくなってしまったので、295号 (Cleaview Expwy) を北側に脱出し、5番出口から高速を降りようと側道の車の列に続いてトロトロと走っていたところ、突然、後ろからドン!と大きな衝撃を受けた。いわゆる、カマを掘られたというやつである。

突っ込んできたのはインド人のおばさんで、どうやらブレーキとアクセルを踏み間違えたらしい。僕の乗っていた車はバンパーにすこし傷がついたくらいだったが、彼女の車はバンパーがへこみ、片方のウインカーが潰れて横に飛び出していた。かなりの勢いでぶつかったのだろう。

僕が運転していたのはレンタカーだったので、そのレンタカーの会社に電話して、どのように対処したら良いかを聞くと、警察を呼んでレポートを書いてもらうようにとのことだった。

警察沙汰は面倒だったが、仕方がないので 911 に電話し、警官に来てもらうことにした。この後、パトカーの到着に 2時間以上待つことになる。事故の場所等が正しく伝えられたのか、とっても不安だった。

警察を待つ間、相手のおばさんの友だちやらダンナやらがやって来て、とにかく会話が面倒だった。何とか示談で済ますことが出来ないか (どうやら当事者のおばさんはダンナの自動車保険でカバーされてないらしく)、あーだこーだとヤヤコシイ話を持ちかけられたが、自分の車はレンタカーでどうすることも出来ないから、警察やレンタカー会社と直接話をしてくれと言って、とり合わなかった。

警官が二人やって来て、運転免許証と保険書類のチェックをした後、何かの番号のメモ書きをくれた。保険会社は、この番号を使って、該当のポリスレポートを引き出すことが出来るのだそうだ。

レンタカー会社に車を返した後、こちらでも事故の報告書を書かなければならなかったのだが、こっちは簡単なもんで、ほとんど時間がかからなかった。

すべての処理が終わって空港に着いたときには、僕の乗るはずだった飛行機は行ってしまった後だった。航空会社のカウンターに行き、他のフライトへの変更をしようとしたのだが、あいにくサンクスギビング前の帰省ラッシュがはじまっているとかで、同じ航空会社のフライトはすべて満席だった。

旅行代理店に電話し、何とかならないかと相談すると、他の航空会社であれば若干空きがあるとのことであったので、上司に相談し、片道分の余計な費用の発生を許してもらった。

何もなければ朝の 10時半に LGA を出て夕方の 4時には BOI に帰れていたはずだった。それなのに、変更後のフライトは夕方の 6時 LGA 発で、BOI 着は夜中の 12時だ。でも、まぁ、その日のうちに帰れただけマシだったかもしれない (NY 時間だと夜中の 2時だけど)。

《091120》


今回のハプニングで学んだこと:
・ 携帯の充電状態はとっても重要。色んな人と話さなければならず、途中でバッテリー
  があがらないか、気が気でなかった。
・ 警察その他に連絡を入れるときは、質問されそうなことを事前に確認すべきだな。
  特に、自分がどこにいるのかを明確に言えるようにしないとだめだ。
・ 出張の移動は平日にすべき。これが休日だったら、同僚や旅行代理店のサポートが
  受けられずにアウトだった。
・ 自分がどんなに気をつけていても、困難や災害はむこうからやってくる。だからリスク
  回避を心がけることが大切。今回は、そもそも、空港への移動が通勤ラッシュに重
  なっていたのが失敗だった。