2006年09月01日
ファーストエイド
7月末にデイキャンプに行ったときのこと。
参加した子供の一人 (幼稚園年中児) が、突然グッタリして、しゃがみこんでしまった。見ると、血の気が引いて、唇が真っ青である。
汗をかいて濡れたTシャツを着たまま、冷たい小川で遊び続けていたので、恐らく、「低体温症」 になってしまったのだと思われる。幸い、水 (だったと思う) を一口飲ませたら唇に赤みが戻り、体の震えが止まったので、そのまま、大きめのバスタオルを掛けて寝かせ、様子を見ることにした。一時間ほどで回復し、午後は、他の子同様、モリモリ食べ、バリバリ遊んでいたので、一同ホッとした。
天気は良くなかったが、初夏で気温が高かったので、一緒にいた大人たちが油断していた結果である。子供は体温調節機能が十分に発達しておらず、自律神経の働きが乱れやすいので、寒いまたは暑いに対するケアを十分にしてあげる必要があることを、痛感させられる出来事だった。
それにしても、会の幹事であった僕が、何も出来ずにウロウロしていたのは情けなかった。今回は、参加者に看護の心得のある人がいたから良かったようなものの、そうでなかったら、もっとアセっていたと思う。
これ以降、僕が、レスキュー・ハンドブックを、ちゃんと車積の救急グッズに加えたことは言うまでもない。(前から持っていた本なのだが、これまではあまり深刻に考えておらず、部屋の本棚で埃をかぶっていた。)
今さらであるが、僕のように知識の中途半端なビギナーキャンパーは、この手の本を、車に一冊積んでおくべきだろう。似たような本がたくさん出ているから、本屋やネットで調べて、自分に合ったものを探すといい。低体温症に対する対処法も、ちゃんと載っている (はずである)。誤った処置は症状を悪化させることになるから、生半可な知識はこの際捨て、しっかりとした資料を携行するようにしたい。
〔2006/09/01〕
参加した子供の一人 (幼稚園年中児) が、突然グッタリして、しゃがみこんでしまった。見ると、血の気が引いて、唇が真っ青である。
汗をかいて濡れたTシャツを着たまま、冷たい小川で遊び続けていたので、恐らく、「低体温症」 になってしまったのだと思われる。幸い、水 (だったと思う) を一口飲ませたら唇に赤みが戻り、体の震えが止まったので、そのまま、大きめのバスタオルを掛けて寝かせ、様子を見ることにした。一時間ほどで回復し、午後は、他の子同様、モリモリ食べ、バリバリ遊んでいたので、一同ホッとした。
天気は良くなかったが、初夏で気温が高かったので、一緒にいた大人たちが油断していた結果である。子供は体温調節機能が十分に発達しておらず、自律神経の働きが乱れやすいので、寒いまたは暑いに対するケアを十分にしてあげる必要があることを、痛感させられる出来事だった。
それにしても、会の幹事であった僕が、何も出来ずにウロウロしていたのは情けなかった。今回は、参加者に看護の心得のある人がいたから良かったようなものの、そうでなかったら、もっとアセっていたと思う。
これ以降、僕が、レスキュー・ハンドブックを、ちゃんと車積の救急グッズに加えたことは言うまでもない。(前から持っていた本なのだが、これまではあまり深刻に考えておらず、部屋の本棚で埃をかぶっていた。)
今さらであるが、僕のように知識の中途半端なビギナーキャンパーは、この手の本を、車に一冊積んでおくべきだろう。似たような本がたくさん出ているから、本屋やネットで調べて、自分に合ったものを探すといい。低体温症に対する対処法も、ちゃんと載っている (はずである)。誤った処置は症状を悪化させることになるから、生半可な知識はこの際捨て、しっかりとした資料を携行するようにしたい。
〔2006/09/01〕
Posted by TORIBIO at 10:40
│キャンプ