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2006年10月01日

FF004 - ロッド

■ フライはじめるゾォ --- その4 ■

幼稚園の運動会に、銀行の住宅ローン相談会に、七五三の写真を撮るスタジオ探し。この週末はちっともゆっくり出来なかった。それに、運動会で綱引きなんかに出たもんだから、からだ中あっちこっち痛くって、だるくって、もーゲンナリである。

ちょっとでも気晴らしをしようと、空いた時間に、近所の釣具屋 "フィッシング中原" に行った。ここにはフライフィッシングのコーナーがあるのだ。

最初に買うのはどんなのにしようかと、ロッドやリールと暫らくの間にらめっこをしていたのだが、商品のタグに無造作に書いてあるスペックが何のことやらサッパリ分からない。特にリール。仕方がないので、店員さんのヘルプを請うことにした。応対をしてくれた店員さんは、おっとりとした感じの人の良さそうなおじさんで、あまり売る気の伝わってこない (!?) リラックスした雰囲気を持つ人だった。何も分からずトンチンカンな質問を繰り返す僕に、ゆっくり丁寧な説明をしてくれて、とても有難かった。

以下、その店員さんから学んだこと。今日はもう遅いので、ロッドについてのみ書いておく。リールは後日。

ロッドには、たいてい 3つのことが書いてある。
 ① 長さ
 ② そのロッドに適したフライラインの重さ
 ③ 継ぎ数
である。これらのことが 「8.6ft, #5, 3pcs」 なんて風に書いてあるのだ。ナチュラムでフライロッドを検索して見ると分かるが、この 3つの情報が、それぞれのロッドの型式になっていたりする。例えば 833 とか 904 とかいう数字が商品名に含まれているが、これらは、それぞれ、8.3フィートで 3番のラインに適したロッドと 9.0フィートで 4番のラインに適したロッドということらしい。

詳しいことは追い追い勉強していくとして、とりあえず最初の一本は、8フィートくらいの長さで、4番くらいのラインに対応したロッドを選ぶのが良いだろうとのアドバイスであった。どんなところで釣るつもりなのか? と聞かれたので、キャンプサイト近くのちょっと開けた渓流だと説明すると、8フィート未満で、3番ラインでもいいと言う。

1ft は約 30cm で、従って約 1尺だから、8ft ≒ 8尺だ。これは分かりやすい。8尺と言えば、イメージ的には、僕が夏場に使うへら竿と同じである。片手でぶんぶん振るのにちょうど良さそうだ。

フライラインの重さの話は、正直なところ、まだ良く分からない。数字が大きくなるにつれて重くなるそうだから、遠くへフライを飛ばすためには数字の大きなラインを使う必要があるのだろう。30m くらいの川幅なら 3番、40m くらいの川幅なら 4番という感じなのだろうか。いずれにしても、これは、日本の号数表記 (太さ)、欧米のポンド数表記 (強度) とはまったく違う世界のようだ。

最後に継ぎ数。これは簡単だ。1本のロッドが、いくつに分割して畳めるかということである。僕は、キャンプ道具や出張の鞄に忍ばせていくことが多くなりそうだから、仕舞い寸で 50~60cm くらいになるのがいいな。すなわち、8ft のロッドなら、4ピース以上に切り離せるものということになる。

さて、全長≦8ft、対応ライン≦#4、分割数≧4pcs、予算(!?)≒1万円 . . . ということで、ロッド探しをはじめることにしよう。4つ目の条件が、選択の幅をグッと狭めそうだが。ちなみに、ナチュラムのフライロッドカテゴリで、この条件を満たす商品は、現時点では皆無である。

〔2006/10/01〕






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