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2006年10月21日

FF009 - フライライン

■ フライはじめるゾォ --- その9 ■

給料日が近づいてきた。小遣いが入ったら、次はいよいよリールにラインを巻く番である。

GRAIN(グレイン) COUSE(クーゼ) フライリール
GRAIN COUSE


前にも書いた通り、一般的なフライラインには、DT (ダブルテーパー) という形状のものと WF (ウェイトフォワード) という形状のものの 2種類がある。それぞれの詳しい長所/短所は良く分からないが、DT のものの方が "経済的" であるらしい。その理由は、WF に比べてそもそも痛みにくい (WF は細い部分で最後のシュートをすることになるため痛みやすい) 上に、痛んできたら前後を逆にして巻きなおせば良いので単純に寿命が倍になるからだそうだ。

貧乏父さんの僕は迷わず DT のラインを選択すべきなのだが、ここで一つ問題が見つかった。僕が買ったリールのスペックが 「WF3F+50yds」 としか書いてないのだ。リールに DT 専用とか WF 専用とかがあるとは聞いていないので、ラインキャパさえ許せば、どちらを巻いても問題は無いはずである。しかし、ここが曲者で、ラインキャパが許すのかどうか、今の自分では判断できない。

やはり勉強である。まずは、フライラインが一体何物なのかを理解しなければならない。AFTMA (アフトマ, American Fishing Tackle Manufacturers Association) というところが定めた規格 (Flyline Category) によると、3番のラインは先端から 30フィートの重さが 100グレインだそうである。ちなみに 4番は 120グレインで 5番は 140グレイン。フィートはともかく、グレインって何だ? さっぱりわからん。しかも、規格が重さを表すものだとすると、材質によりラインの径が変わってくるわけで、どこまで行っても、リールのラインキャパを厳密に理解することが出来ないではないか。

しかも、いろいろと読み進んでいくうちに、もう一つヤヤコシイことが分かった。AFTMA は先端から 30フィート分の重さのみでラインの番手を定義している。すなわち、30フィートを超える部分は無法地帯なのである。これではどうしようもない。

仕方がないので、先日買った "フライフィッシング教書" に載っていた図解を信じることにした。

FF009 - フライライン

この絵だけ見ると、DT ラインは WF ラインに比べて、太い部分がかなり長く続くことになるんだな。でも、バッキングライン (+50yds) の分をあきらめれば、なんとか、僕の買ったリールにも DT ラインが巻けるんじゃないだろうか。90フィート (約 27m) もあれば、小物釣りには問題無いだろうし、とりあえずはコレで行くことにしよう。

〔2006/10/21〕





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