2014年11月16日
華南紀行-2 香港の食
九龍に到着した午後、ちょっと一人の時間ができたので、ネイザンロードの東側の裏通りをブラブラした。香港は英語を話す人が多いから、道に迷っても困ることはない。
(麺) と大きく書いた看板を出している店があったので、小腹が空いていたし、入ってみることにした。注文したのは、おススメのジャジャメン (Minced Pork Meat in Chilli Sauce)、HK$38 (650円くらい)。

その後、街角のスタンドで、何と呼んだらよいのか分からないが、練り物やホルモンを串に刺して売っていたので、2本ほど買って食べてみた。スナックというよりは酒のつまみって感じかな。

それから、コンビニの店頭で売っていた、何やら怪しげなドリンクも飲んでみた。温めた豆乳で、フツーにおいしい。
香港の食べ物は日本人の口に合うし、衛生的にも問題なさそうなので、気軽に食べ歩きができる。逆にスリルがないと言ったら贅沢だろうか。
≪141116≫
(麺) と大きく書いた看板を出している店があったので、小腹が空いていたし、入ってみることにした。注文したのは、おススメのジャジャメン (Minced Pork Meat in Chilli Sauce)、HK$38 (650円くらい)。

その後、街角のスタンドで、何と呼んだらよいのか分からないが、練り物やホルモンを串に刺して売っていたので、2本ほど買って食べてみた。スナックというよりは酒のつまみって感じかな。


香港の食べ物は日本人の口に合うし、衛生的にも問題なさそうなので、気軽に食べ歩きができる。逆にスリルがないと言ったら贅沢だろうか。
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Posted by TORIBIO at 17:00│Comments(0)
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