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2015年12月10日

PowerShot G16

いい歳をして、貯金なんぞというものをしてしまった。
どうしてもハイスペックなコンデジが欲しくて。

僕は長らく PowerShot SD4000 IS というモデル (IXY 30S の海外版) を愛用してきたのだが、ここ数年、僕がこのカメラで撮る写真より、同僚が iPhone で撮る写真の方が綺麗だと感じることが多くなり、どうにも遣る瀬無い気分を味わっていたのだ。

だからと言って、一眼レフを持ち出すのは、あまりに大人げない。
大体あんな重いもん、ハイキングやトレッキングに持っていけるワケがない (僕の体力では、、、)。

1.0 型センサーを搭載したキヤノンの G シリーズが一通り揃ったので、最初はその中から選ぼうと、カタログと睨めっこし、店頭で実物を触ってみて、どれにしようかと考えていたのだが、あるときから、一世代前の G16 と S120 が無性に気になりだした。

価格コムとかで仕様を比較してるうちに、最新の G シリーズが、値段の割に、なんかスペックを出し惜しみしてるんじゃないかと思えてきた。一旦疑いだすと、将来の買換え需要に備えてんじゃないかとか、レビューで酷評されないよう最初のうちは無理のない設計にとどめたんじゃないかとか、不信感が広がっていく。

その一方で、G16 や S120 は、この世代でやれることは全部やり切りましたというような、清々しさというか、達成感が感じられる。

そりゃぁ、1.0 インチの CMOS センサーは魅力だが、そもそも 20 メガピクセルも要らないでしょ。あんまり一枚一枚のファイルサイズを大きくすると、僕のしょぼい PC が固まっちゃうし。

念のため、腹立つ iPhone の一画素あたりの面積を 1として、各機種の値を計算してみた。

現在使用中のカメラ
PowerShot SD4000IS --- 1.2
EOS 60D --- 8.5

購入候補のカメラ
PowerShot G7X/G9X --- 2.7
PowerShot G16/S120 --- 1.7

確かに 1.0 型の G が上だが、それでも APS-C の EOS に比べれば、それほどでもない。

なんてことを考えていたら、気持ちがほぼ G16 で固まった。唯一、広角側が 35mm 換算で 28mm スタートというのが悔しいが、その分、望遠側が 140mm まであるし、しかも端で f2.8 と明るい。これって、新型 G を凌いでるでしょ。

PowerShot G16
注1: 上記の数字は精度がテキトーで、間違いもあるかもしれません
注2: EOS 60D は EF-S 18-135 IS を付けた場合
注3: 焦点距離は 35mm フィルム換算

    
あと、実用的かどうかは実際に使ってみないと分からないが、連射速度が 12 コマ/秒ってのも有難い。息子のバレーボールの試合を撮るとき、連写って、けっこう使うんだよね。体育館が暗いことが多いから、明るいレンズも助かるし。

ということで、貯金はここで終了。在庫が無くならないうちに、安くなってる G16 をさっさと買うことにする。

《151210》






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