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2007年09月15日

最近やっと終わったもの二つ。
ファイナルファンタジーⅠ・Ⅱアドバンスと徳川家康 全26巻。いやぁ、思ったよりも時間がかかった。

まずはファイナルファンタジー。今年はちょっと夏休みが長かったので、空いた時間の暇つぶしに . . . なんて思って気軽に買ってきたのだが、夏休みだけでは全然終わらなかった。そんなら途中でやめればいいのだけれど、それは僕の性分が許さず、ジワジワと睡眠時間を蝕む結果となってしまった。幸い、仕事がそんなにツライ時期でなくて助かった (アホだね)。

完

それから徳川家康。これも無茶苦茶長かった。でも、時間はかかったが、これは本当に読んでよかった。歴史の流れや武将の登場の順番なんかについて頭の中の整理がついたし、なによりも社会人の心得として学ぶことが多かった。

完やっぱり、この山岡荘八って作家はスゴイ人だ。徳川家康のような偉人は参考文献がいっぱい残っているのだと思うが、それにしても、物語の中で家康その他の人物が語る具体的な思想や論理は、この作家のフィクションのはずである。言い換えれば、山岡荘八が自分の考えを個々の登場人物に語らせているのだ。この人は、作家というよりも、哲学者といった方がいいかもしれない。

徳川家康は、5年か 10年、時をおいた後でまた頑張って読んでみたい。そのときには、30代の僕では掴み切れなかった新しい発見があるはずである。



《070915》





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