2010年05月10日
左ウイング
レフティのキャットは、最近、左ウイングのポジションで使われることが多い。中盤でボールをゲットし、左サイドを前線まで上がり、そこから中央にパス。そしてまた引き気味の位置に戻る。この地味な動きの繰り返し。
応援してる親からすれば、もっと強引に切り込んで自分自身でシュートしてもらいたいところだが、流れの最後はいつもエースストライカーへのパス、、、
でも、チームメイトやコーチは、そんなキャットの役割をちゃんと評価してくれてるみたいだから、まっ、それでいいかな。サッカーはチームワークだもんね。≪100510≫
Posted by TORIBIO at 14:00│Comments(0)
│子供 (弟 in US)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
画像一覧 
