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2006年07月03日

へら釣り

へら鮒釣りが趣味だと言うと、「難しいでしょ」 とか 「お金かかるでしょ」 とかいうリアクションをされて戸惑うことがある。確かに、極めていけば、その奥深さに難しさを感じるだろうし、いい道具が欲しくなってお金もかかるだろうが、それは、他の釣りでも同じだし、そもそも趣味とは皆そういうものなんじゃないかと思う。

へら釣りには、竿や竿掛け、浮きなど、いくつか専用の道具が必要であるが、それでも、僕の使っている程度のものであれば、1万円くらいで最低限必要なものは全て揃う。

また、夏場のへら鮒は、魚影の濃いところならば、おそらく子ハゼと同じくらい釣るのが簡単である。実際、僕が独学でへら釣りをはじめたのは小学 3年生の頃だから、そのくらいの歳の子供の知恵とスキルでも何とかなる遊びなのである。

その一方で、へら鮒釣りが、何となくとっつき難く、敷居が高い感じがするというのも分かる気がする。ナゼって、へら釣りをしているオジサン達は格好や雰囲気が独特で、子連れでワイワイガヤガヤやってたら、怒鳴られそうだからだ。(まぁ、僕も、自分の釣り座のまわりを子供が走り回ってたら怒鳴ると思うが . . .)

でも、それも、場所次第かな。適当な場所が見つかれば、河口のハゼ釣り同様、へら鮒釣りも十分ファミリーイベントになり得る。都会の釣り堀はちょっと無理だが (そもそも子供を入れてくれないところもある)、郊外の野池だったら、ピクニックを兼ねて行けると思う。僕の実家近くの鯨ヶ池 (静岡) や嫁さんの実家近くの円良田湖 (埼玉) なんかは、環境もいいし、釣れるし、いい例である。

もう 2年もしたら、娘を連れ出して見ようと思っている。



〔2006/07/02〕






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