2016年02月11日
多摩川中流の鳥 (続)
朝の通勤途中にちょっと遠回りし、多摩川の河川敷を 20分ほど歩くようになって約一ヶ月。
水際の茂みの中に鳥の気配がすることは分かっていたのだが、これまでは姿を見ることができず、何がいるのか分からずにいたが、ここ数日でついにその正体を捉えることができた。

答えはホオジロとカワラヒワ。何羽かが茂みから飛び出て、運よく、ごく近い小枝にじっとしててくれた。絶好のシャッターチャンスに夢中になり、危なく会社に遅刻してしまうところだった。
《160210》
水際の茂みの中に鳥の気配がすることは分かっていたのだが、これまでは姿を見ることができず、何がいるのか分からずにいたが、ここ数日でついにその正体を捉えることができた。

答えはホオジロとカワラヒワ。何羽かが茂みから飛び出て、運よく、ごく近い小枝にじっとしててくれた。絶好のシャッターチャンスに夢中になり、危なく会社に遅刻してしまうところだった。
《160210》