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2007年02月12日

FF020 - リーダーとティペット

■フライはじめるゾォ --- その20 ■

去年の 10月に、リールにフライライン (Fly Line) を巻いたところで止まってしまっていた仕掛け作りだが、今日やっと、リーダー (Leader) とティペット (Tippet) を結んだ。

本来ならば、リーダーやティペットは釣り場に着いてから結べばよいのだろうが、僕はまだ本を見ながらでないと正しい結び方が分からないので、家でやることにした。リーダー、ティペットともにティムコ (TIEMCO) のアクロン (AKRON) というブランドのものを、釣具屋の店員さんに薦められるまま買ってきた。

リーダーは、ノットレステーパードリーダー (Knotless Tapered Leader) と呼ばれるタイプのもので、その名が示すとおり、結び目なしに徐々に細くなる形状をしている。全長は 9ft で、最終的には 6X の太さになる。ちなみに、根元の太い方をバット (Butt)、先端の細い方をティップ (Tip) と呼ぶそうだ。

フライラインとリーダーは、ネイルノット (Nail Knot) という結び方で結ぶ。ネイルすなわち釘のような細いピンを使わないと出来ない結び方だからネイルノットと呼ぶのだそうだ。釣具屋に行けば、この結びを行うための専用の細い管が売ってるらしいが、今回は、インクのなくなったボールペンの芯を切って代用した。リーダーの方を何周か巻いてキュッと締めると、けっこうキレイな結び目になったが、この結び方、なんか頼りないなぁ。こんなんで、魚がかかったとき、フライラインがスッと抜けてしまわないのだろうか?

FF020 - リーダーとティペット FF020 - リーダーとティペット FF020 - リーダーとティペット

ティペットは 7X という太さのものを使うことにした。本によると、6X が 3lb ライン、7X が 2lb ラインくらいに相当するらしい。数字が大きくなるほど細く弱くなるってのが、感覚的にどうも分かりにくいなぁ。日本の号数でいくと、7X は 0.4~0.6号くらいらしいから、オイカワ釣りのハリスとしては、まぁ妥当な太さだな。

リーダーのティップとティペットは、サージョンズノット (Surgeon's Knot) という結び方で結ぶ。簡単な結び方であるが、ティペットの長さが長いときはやりにくいだろうな。(一応写真を撮ったが、結び目が小さすぎてピントがまったく合わなかった。)

FF020 - リーダーとティペット

リーダーからティペットまで全てリールに巻いてしまい、最後は、ティペットの端をラインストッパーでリールに固定して終わり。

FF020 - リーダーとティペット FF020 - リーダーとティペット

さて、あとはいよいよフライを結び付けるだけである。

〔2007/02/11〕





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