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2007年08月25日

FF035 - 最初の一匹

■フライはじめるゾォ---その35■

FF035 - 最初の一匹水面の水しぶきの写真を見て、思わずクリックしてしまったアナタは、きっと 「釣りキチ」 ですね。僕もそーです。
水のある風景って、いいですよね。それに魚影が見えたりしたら、どれだけ見てても飽きることがない。

さて、猛暑もちょっとだけ治まってきたので、管釣りに行ってきました。場所は水がきれいな KFS。(なんとなく、ですます調で文章をはじめてしまったので、今回はこのままいこう!)

三島広小路駅で降りて歩いていく途中、KFS のすぐ北側にある清住緑地で、小川に足をつけながら腹ごしらえをしましたが、これが、涼やかでとっても気持ちよかった。住宅街にこんなに冷たい小川が流れてるなんて、本当にうらやましい場所です。

KFS にお邪魔するのは三度目。今回は二つ新しいことを試しました。

一つ目は何といってもフライ。去年の 9月にはじめることを決意したものの、その後、結局一度もフィールドに出るチャンスが無いままだったので、魚に相対すのは今回が初めてです。

二つ目は禁断のスティックルアー。KFS の一部の池で解禁されたとホームページに載っていたので、さっそくその威力を試してみることにしました。

FF035 - 最初の一匹まずはフライ。管理釣り場の鱒用のフライなど一つも持ってなかったので、近所の釣具屋でテキトーに 7つほど調達してきました。ドライを 3つとウェットを 4つ。

確かにウェットの方が食いつきがいいけど、釣ってておもしろいのは圧倒的にドライ。水面に浮かぶフライに、バシャッとかゴポンとか魚が出る瞬間は、何回経験してもゾクゾクします。中には勢い余って、水面から飛び出すやつもいたりして、魚の元気のよさにビックリです。

FF035 - 最初の一匹今回、ドライは、カディスとエッグと、もう一つ名前の分からないラバー材のやつを試しましたが、釣果はどれも同じようなものでした。写真の虹鱒は、僕がフライで釣った記念すべき第一号です。

ウエットは、蛍光色の明るい色のものの方が視認性が高くて釣りやすかった。結局、何色でも同じように食ってくれたので、アワセやすいフライの方がやってて楽しかったです。

そこそこお客さんは入っていたのですが、なぜか北側の池に来る人は少なく、4つの池をほぼ独占状態で使わせてもらえました。食いがシブくなると横の池へ移動!って感じで釣り続けたので、場所のローテーションとフライのローテーションで、ほぼ絶え間なく連れ続けました。ルアーではちょっと考えられないことです。

FF035 - 最初の一匹ただ、KFS の池はキャストの方向が決められているので、向かい風が吹き始めると、フライビギナーの僕にはお手上げの状態になってしまいます。それ以外にも、背後の雑草やウッドデッキのビスなど、ライントラブルの元がけっこうあって、実のところ、釣ってる時間と絡んだ糸を解いてる時間が同じくらいでした。

FF035 - 最初の一匹木や雑草にとられたり、魚にとられたりで、7つのフライが 3時間ほどでなくなってしまったので、残りの 2時間はスティックルアーを試しました。

今回はオレンジ色のやつを一本持ってっただけでしたが、これで一体何匹釣れたでしょう。あまりに多すぎて、途中から数えるのが面倒になってしまいました。まったく恐ろしい威力です。フワーっと流しているだけで、次から次へと食ってきます。他のルアーのように寸前で見切られるようなことがなく、スーッと寄ってきた鱒が、まるで魔法にかかったように大口開けて食ってきます。

FF035 - 最初の一匹こうなると、食わせるという行為にゲーム性がまったくなくなるので、後はとにかく大物狙い。写真は、おそらく、今回釣った中で一番重かったやつです。写真では迫力がイマイチだけど、これが掛かったときは、こんなヤツ絶対上がらない!と思いました。リールのドラグがあげる悲鳴がハンパじゃなかったし。

FF035 - 最初の一匹やっぱり釣れ過ぎると面白くなくなるもので (なんと贅沢な)、時間前だけど帰ろうかなぁと思い始めた頃に、ふと足元を見ると、ちょっと変わった魚が泳いでいました。背中の唐草模様といい、ヒレ前方の白い筋といい、明らかにイワナ族の魚です。これはゲットせねば!と思って、ひたすらルアーを投げ続けたのですが、まったく反応を見せません。スティックルアーもガン無視です。

あれこれ試して、ダメで、それで諦める寸前にひょっとして?と試したスピナーをなんとか一匹が食ってくれました。食ったというよりは、ものの弾みでくわえちゃったという感じでしたが。まぁ、とにかく、姿を見ることができて良かったです。

見たことのない魚だったので、受付のところのおじさんに尋ねると、イワナと何か (忘れちゃった) を掛け合わせて人工的に作り出した魚だとのことでした。ということは、これが噂の F1 ですね。

今回は、僕の各記事にしては珍しい、写真が少なくて、文章が多い記事になりました。読んでくださった方、どーもお疲れ様でした。

《070824》





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