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Posted by naturum at

2006年09月10日

焼き肉

中原駅の近くに、いつ行っても、たくさんの人が並んでいるホルモン焼屋がある。昨日も、家族と出かけた帰りに寄ってみたのだが、「2時間待ち」 と言われ、あきらめて他の店にした。ホルモン大好きのパパとしては、いつか絶対に入ってみたい店である。



話は変わるが、以前、外国人のお客を焼肉屋で接待したときに、いちいち 「これはどこの肉だ?」 と聞かれ、困ったことがある。僕自身、どれがどこの肉なのか、ほとんど理解していなかったからだ。正直なところ、好物のハラミでさえ、何なのか分かっていなかった。

それ以来、僕は、以下のアンチョコを持っていくようにしている。

【牛肉】
カルビ = バラ肉 (腹側の肉) = beef flank (bone-less short rib)
骨付きカルビ = 骨付きバラ肉 = short rib
ロース = ロース (肩から背にかけての肉) = shoulder / short loin
ハラミ (さがり) = 横隔膜 = diaphragm
タン = 舌 = tongue
テール = 尻尾 = tail
カシラニク = こめかみと頬 = temple / cheek

【ホルモン】
ミノ = 一番目の胃 = 1st stomach
はちのす = 二番目の胃 = 2nd stomach
せんまい = 三番目の胃 = 3rd stomach
ぎあら (赤せん) = 四番目の胃 = 4th stomach
レバー = 肝臓 = liver
ハツ = 心臓 = heart
ネクタイ = 食道 = esophagus (gullet)
コブクロ = 子宮 = womb (uterus)
ホルモン = 腸 = intestines
ヒモ = 小腸 = small intestine
シマチョウ (てっちゃん) = 大腸 = large intestine
ウルテ = 器官のナンコツ = gristle
タケノコ = 動脈 = artery

【豚肉】
トントロ (ピートロ) = ほほ肉 (首肉?) = cheek / neck
スペアリブ = 骨付き肋肉 = sparerib
シロ = 腸 = intestine

【鶏肉】
ささみ = 胸肉 = breast
手羽 = 羽のつけ根の部分の肉 = wing
手羽先 = 手羽の先の方 = wing-tip
ぼんちり = 尾羽根の付け根の肉 = tail
ナンコツ = 軟骨 = cartilage
砂肝 = 砂肝 = gizzard
かわ = 皮 = skin

〔2006/09/10〕  


Posted by TORIBIO at 18:12料理/酒

2006年09月10日

柳生もの

僕は時代小説が好きである。毎日の通勤で読んでいる本も、約半分が時代小説である。

ただ、一口に時代小説と言っても、ジャンルはかなり偏っていて、対象は、柳生新陰流の系譜に連なる達人たちと、その時代時代の為政者たちの話がほとんどである。"柳生" は、謎に包まれた部分が多いのをいいことに、いろんな作家が、それぞれの勝手な解釈で毛色の異なるフィクションを多数作り出しているから、読んでいて飽きない。しかもファンが多いから市場での流通量も多く、古本屋でだいたい一冊百円で見つかるのも嬉しいところである。

著名な作家の作品はどれも流石に面白いが、個人的には、山岡荘八、津本陽、隆慶一郎なんかが好きだ。これらの作家は、作品の根底を成す世界観や感性が違い、また悪乗りの度合いも違うから、読み比べをすることで物事に対する解釈が大きく膨らむ。例えば、柳生宗矩という人物を一人とってみても、悪玉だったり善玉だったり、物語における役所 (やくどころ) がバラバラで、色んなことを考えさせてもらえる。

  

読んだ作品の数が増えていくとともに、それぞれのストーリーにおける個々のエピソードが網の目のようにつながっていき、時間的・地理的空間の中で各々の座標が自ずと定まっていくのも面白い。例えば、島左近の末娘が柳生兵庫助に嫁いだというエピソードは、関ケ原の合戦を中心とした時代背景のなかでの、個々の登場人物たちのつながりとしがらみをリアルに想像させてくれる。

また、宮本武蔵や直江兼続、伊達政宗、千利休など、他の作家の作品では主役を張っている強烈なキャラクターが脇役として絡んでくることで、ストーリー自体が互いを補完し出し、立体感を持って迫ってくるのも楽しい。

長くなりそうなので、今日はこのへんで止めておく。

〔2006/09/10〕  


Posted by TORIBIO at 13:16本/漫画/ゲーム